
Exciteニュースを書いている
『田幸和歌子さん』というライターさんがいらっしゃいます。
この田幸和歌子さんが書く記事が、また最高に面白いっ(*>ω<*)
もうね、お笑い好きの私のハートを
ガシっとわしづかみにして放しませんねん!
大ファンになりました♪(✪ฺܫ✪ฺ)
最近、特に大爆笑したのがこれ。
【白雪姫は、実は超奔放キャラだった】
(↑記事にリンクしています。)
もうタイトルからして、「これは?!ハッ!Σ(゚▽゚;)!! 」って
読まずにはいられないでしょ?!
内容としては、
「先日、『本当はツンデレなグリム童話 ツングリ!』という
本の発売が話題になっていた。」
と言うことから始まり、
「これは、グリム童話をパロディでツンデレにしたもののようだが、
実はかつてのビデオを観たりすると、パロディにするまでもなく、
普通に姫たちがけっこうな奔放キャラだったりする。」とのこと。
なかでも田幸さんのおすすめ(?!)は「白雪姫だ。」そうです。
もうね、確かに取りようによっては
そう言うとらえ方もできるよね、って感じなのですが、
田幸さんに言わせると、『白雪姫』は「たいしたタマ」で
言いたい放題の「無礼」な「実に悪女」なんだそうです。Σ( ̄ロ ̄lll)
特に最後の
「王子の迎えで目を覚ますと、
自分をずっと守ってくれてきたこびとたちに、
あっさり「さよなら」と告げる。湿っぽい別れも、惜別の情もまるでなく、
清清しくこびとたちを踏み台にして旅立つのである。
観ているこっちが、気持ちよくなるほど、ドライな態度で。」
↑↑↑
この部分、大爆笑しちゃいました(o_ _)ノ彡☆ポムポム
もう、田幸さんったら、最高ですっ!!(〃▽〃)
「角をハンガーかけがわりに使用される鹿などもいるが、
それでも誰にも文句は言わせない。」
のくだりも、つい、プッと吹き出しちゃいました( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
田幸さん解説の『グリム童話』『アンデルセン童話』を
出版して欲しいと思ったのは私だけでしょうか。。。(^▽^;
(※一部記事を抜粋させて頂きました。)
他にもたくさん面白い記事があります。
・中華鍋の持ち手は、なぜ熱々になるのですか
・アノ人で話題の「出家」って、そもそも何だ?
・中国の人は、漢字の「ど忘れ」をどうしてるのか
・いまどき「人生ゲーム」に、人生を考えてしまう
その他田幸和歌子さんが書いた記事の一覧はこちら。
みなさんも爆笑してみてください〜♪(≧▽≦)ノ彡☆バンバン!
田幸和歌子さんの記事を読みました(^^)
僕も爆笑してしまいました。
いいですねぇ、あのセンスは。
「人生ゲーム」と「中国人の漢字のど忘れ」は
特に僕のツボにはまりました(^^)
日常にいくらでもあるちょっとした疑問や矛盾を
ああいう風にスパッと切られたら笑うと同時に
感心してしまいますよね。
自分にもあんなセンスがあったらなぁ、と思います。
ね!ね!面白いでしょ?!(*>ω<*)
確かに中国人の漢字のど忘れってどうするんだろうって思いますよね。人生ゲームも、こういう角度から見ると「ゲーム」と侮れないよね。(^▽^;
本当やねぇ〜、あんな文才があったらいいよねぇ〜♪(*^o^*)